ブランド

ファミリーブランド

企業の全部(例 Makita)または特定の製品ラインの全て(例:Macbook) に使用。

製品ターゲットは同質の顧客層、同質の製品イメージ

個別ブランド

例:Macbook, Macbook Air, Macbook Pro

マルチブランド

同様の製品群に複数のブランドを使い分ける。

例:Dellのパソコン Inspiron  (エントリー&スタンダード)  XPS (ハイエンド)

ダブルブランド

1つの製品に統一的ブランドと個別ブランドを組み合わせる

例:CASIO G-SHOCK

  既存カテゴリー 新規カテゴリー
既存ブランド

ライン拡張

  Macbook

  Macbook Air

  Macbook Pro

ブランド拡張

  楽天トラベル

  タニタ食堂

 

新規ブランド

マルチブランド

  Panasonic

  Technics

 

新ブランド

  ハスラー

 

 

H.アサエル

 

消費者の関与水準 高

(こだわる)

消費者の関与水準 低

(こだわらない)

ブランド間の知覚格差 大

(ブランド間の格差大)

複雑な購買行動

・ブランドにこだわり吟味して買う

(認知→評価→行動)

バラエティ・シーキング型

・ブランドにこだわらない

(認知→行動→評価)

ブランド間の知覚格差 小

不協和低減型

・購入後に不満持ちやすい

(行動→認知→評価)

 習慣購買型

・低価格の日用品

(行動)

統一したイメージの発信

商品のデザイン、WEBサイト、カタログ、を同じイメージで統一する:ぶれない。

WEBサイトは、売り込み相手に必ずチェックされる。見た目(ビジュアル)が大事。動画も。

(消) がお黒人観光ky格がインバウンドで商品に触れる→SNSで発信してもらう